5/18よりベル・オーブ六本木にストライセ ミッケラーが登場。
2007年春、
ベルギーのストライセ醸造所
デンマークのミッケラー醸造所、
二つの新進気鋭の醸造家達のコラボレーションにより誕生した。
この二つの醸造所は共にratebeer.comにて世界のベスト10ブルワーに選出されている。(2007,2008共)
今回のバッチ(醸造ロット)は Alc 9.05%, 129.6 IBU(苦味の数値 オルヴァルでさえ40程度)の強烈な苦味
アロマホップとしてカスケードホップ、アマリロ等も使用され、ドライホッピングも用いている。
ratebeer.comのworldwide Master Seriesでも2位に選ばれたビールでもある。
日本に販売するにあたって、彼らからのコメントも紹介したいと思います。